2017/03/17: 調布市散歩;木瓜爺撮歩96-59-2 三栄山大正寺〔2〕 (No.2987)

大師堂の外側を塀沿いに歩いて行きますと、「三栄山 大正寺」の竜宮門の前に行きます。「天上天下唯我独尊」の像が出迎えてくれました。m96-59-13 F7613

 

この門は、通れません。入口は、ちょっと右の方にある「板戸」を押して入ります。こちらは調布の七福神(恵比寿様)でもありますので、参拝者はそこから入れるようになっているのです。m96-59-01 F7542 寺

 

「竜宮門」と勝手に書いていましたが、よく見ると、違うのかもしれません。竜宮門でm96-59-00 F7649すと、一階の部分にも屋根があったような気がします。「楼門」であることは確かなのですが。山門の額は「常行院」つまり、「三栄山 常行院 大正寺」が、フルネームです。

この山門の一階が面白いのです。逐次写真をお見せします。門から見た本堂は、こういう具合に見えます。m96-59-16 F7618

 

この本堂は、昨日の「栄法寺」から引っ越したものがベースになっているとか。山門もこちらに移転したようですが、現在のものは新築らしいです。ここに、まず「仁王様」がおられます。小形の仁王です。

m96-59-14 F7616仁王

m96-59-15 F7617

 

そして、その内側には、四天王がおられます。狭いところでご苦労様・・・m96-59-17 F7623 四天王m96-59-18 F7627

 

こういう配置は滅多に拝めません。「本堂」に行きますと「三栄山」の額です。m96-59-19 F7628

 

外にもお堂があるのですが、通行止めがおかれていますので、歩いて良い場所だけまわります。これは、「六地蔵」のようですが、左右に観音様もおられます。m96-59-20 F7631左後ろに見えて居るお堂は「観音堂」でしょうか? ほかにも、境内石仏が並んでいました。「如意輪観音」と「馬頭観音」ですね。座っているのが「如意輪」です。m96-59-22 F7638m96-59-21 F7635

右奥の方にもお堂が見えました。     「恵比寿様」の説明が面白かったです。m96-59-23 F7640 恵比須天

 

左手前に、撞木板がぶら下がっていて、「恵比寿様は後ろを向いて居られるので、お参りする方は、この板を叩いて恵比寿様に合図して下さい」とか、書かれていました。

ここをお参りしながら、左手の竜宮門方面を見ますと、なにやらおかれているのです。別に「通せんぼう」もないので、ひょこひょこ入って行きました。なんと、お釈迦様の涅槃像なのです。へーっと感心して、山門の方に出ようと思ったら、そちら側には「通せんぼう」が付いています。ありゃりゃ、入ってはいけない處だったのかなあ?いや、出てはいけないということか・・・また「恵比寿様」のほうに戻って、脱出しました。m96-59-24 F7643 涅槃佛

 

m96-59-26 F7647

 というわけで、この「大正寺」はなかなか見応えのある寺院でした。「甲州街道」に戻ると、ちょっと凹んだ處に、山名石碑が立っていました。m96-59-27 F7651

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なお、合併した三寺は、全て「新義真言宗 都筑郡麻生村王禅寺の末」でした。現在の「大正寺」としては『山号:三栄山 院号 常行院 寺号 大正寺 本尊 大日如来(多摩八十八ヶ所の5番) 十一面観世音(多摩川33観音の8番)、ほかにきっと不動明王も居られるでしょう。 住所:調布市調布ヶ丘1-22-1 宗派:新義真言宗 備考:多摩八十八ヶ所霊場の5番、多摩川三十三観音霊場8番、調布七福神の恵比寿神』 ということになりそうです。

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